写真つきで解説!バイク塗装
バイクをいつまでもキレイに維持したい、不意についた傷を自分でキレイに直したい、ビッグスクーターを自分でカスタムペイントしたい…
ご自分でほれ込んだ購入した大切な愛車なのでなるべくご自分でメンテナンスしたいという考えをおもちになられます。
むろん私も同じです。「パーツの交換は自分でできるけど塗装となると大丈夫かな…自信がないな…」
バイクの自家塗装となると、塗装=(イコール)難しいという先入観からハードルが高く感じられてしまいます。
しかし、バイクの自家塗装は慣れもありますが、きちんとした下地処理をして、きちんとした道具をつかい、きちんとした塗料を使って、きちんとした手順をおって作業をすれば、ハードルは下がります。
このページでは、私たち、バイク塗装のプロが実践している塗装の手順をご紹介させていただきます。よろしければご覧ください。
基本編 ※別ウインドウで開きます
●ハクリ剤の手順
●コンパウンドによる修正
●ビックスクータのインナー塗装について
応用編 ※別ウインドウで開きます
●ラップ塗装手順(キャンディー系のラップ塗装)
●Z400FX(E4)マスキング手順
●ZII火の玉マスキング手順
●カシュー耐熱塗料 塗装手順
●キャンディー色塗装手順

■各メーカーの純正色がわかる色名表をご用意しました。
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